未来坂太郎が行く! 「ミライザカ 千歳烏山北口店」編

未来坂太郎が行く! 「ミライザカ 千歳烏山北口店」編

2017.12.06

こんにちは、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎(ミライ・バンタロウ)です。

今回、ミライは「ミライザカ」のフューチャーを左右するお店に行ってきました。それが「ミライザカ」千歳烏山北口店。このお店は、ミライや店長たちがつくりあげてきた「ミライザカ」のコンセプトを体現したフラッグシップ店舗。料理はもちろん、お店のつくりから接客に至るまで、さまざまなこだわりや思いが詰まっています。

 

 

そんな重要な店舗を任されているのが、中里一生(なかざと いっせい)店長。この名前でピンときたあなた、スルドイですね。そう、彼は「ミライザカ」1号店である新宿御苑前店で店長を務めていた、いわばミライの右腕とも言える男。彼が生む「ミライザカ」の新たな風は、もしかしたら、ミライの想像も超えようとしているのかもしれません。

何が出てくるか、中里店長秘密のかばん!

 

 

【取材:2017年11月】

ミライザカ 千歳烏山北口店

ご予約・お問合せ
TEL   050-7300-2138
住所 東京都世田谷区南烏山4-12-4 ワールド物産ビル2階
営業時間 17:00~翌日1:00
金・土・祝前日は3:00迄
土・日・祝日は16:00オープン
定休日 無
Webサイト:https://miraizaka.com/chitosekarasuyama/

※営業時間や定休日は変更になる場合がございます。最新情報は、当サイト内ショップページをご覧ください。

 

「ミライザカ」のコンセプトが形になったお店

 

ミライ 中里店長、久しぶりだね。今回はコンセプト店ということで、お店について中里店長にガイドしてもらおうと思います。まずはお店の顔である、入り口から。木の雰囲気や、のれんがいい味を出しているよね。
中里 のれんは白で、パリッと清潔感を出しました。居酒屋さんというと、のれんをくぐって・・・というところがあったと思いますけど、これだけ白くてビシッとしたものがある、というお店はなかなかないと思います。かつての大衆酒場の良さを保ちつつ、新たな価値観を融合させていく。「NEO総合酒場」である「ミライザカ」のコンセプトを、入り口から表しているんです。

 

ミライ ありそうでない、というニュアンスがフィーリングをかきたてるよね。お店に入ると、まずはカウンターがあります。コンセントもあるんだね。
中里 カウンターの椅子は手すりがあって、深めに座れるようになっているんです。座り心地もいいので、とりあえずここに座ったお客様が、後から席を移れるようになっても「ここでいい」とおっしゃることもあるんです。それと、コンセントはカウンターだけでなく、店内のいろいろなところにつけています。充電していただきながら、のんびりお酒を飲んでいただけますよ。ちなみに、Wi-Fiも完備しています。

 

ミライ それだけゆったり過ごせるということだね。あと、店内にブロック塀があるのが興味深い。
中里 最近はこういうブロック塀、見なくなりましたよね。特に、この穴の空いたブロックなんかは「ザ・昭和」という感じですけど、こういう懐かしさを感じられるのも、「ミライザカ」の魅力だと思います。

 

気軽に使える多様なお席

 

ミライ 続いて、中央の席に来てみました。照明が升になっているのはファニーだね。
中里 これはお店の遊び心を表した感じですね。店内は、天井の梁や壁掛けのメニューも含め、いろいろなところに木材を使っていて、それがお店の統一感を出すことにつながっていると思います。あと、中央のテーブルも、より「酒場感」を出すのにつながっていると思いますね。

 

ミライ 木の色が明るいから、店内自体がより明るく感じるよね。あと、窓際の席は表が見えるのもグッド。
中里 目の前は、世田谷区の区民センターです。この時期は夜になるとイルミネーションがキレイですし、昼間は地域の催し物、フリーマーケットなんかもよくやっています。打ち上げで「ミライザカ」を使っていただけることも多いですし、可能なら、いつかは僕らも催し物に参加したいと思っているんですよ。そうすることで、町にも根付いていけると思いますから。

 

ミライ 「ミライザカ」と町のステキな関係が育まれていく、ということだね。そんなみなさんが使う、お座敷の宴会スペースは。
中里 最大で30名様ほどで利用可能です。オープンして1ヵ月くらいですけど、ご宴会もそうですし、地元にお住まいのサラリーマンの方々、商店のみなさん、ご家族連れなど、さまざまなお客様にご利用いただけています。ボックス席でお食事を楽しまれるご家族連れも多いですし、複数のグループがお座敷でわいわいとお酒を飲まれていることもよくありますよ。

 

 

地元のお客様との関係を大切に

 

ミライ お料理の話も聞いてみようか。冬メニューが始まったけど、反応はどうかな。
中里 寒くなってきたので、お鍋はよく出ますね。唐揚げのお店ということで、「清流若どりのコク旨白湯ちゃんこ鍋(799円(税抜))」はよくご注文をいただきますし、「自慢のもつ鍋(699円(税抜))」も人気です。「清流若どりの美匠トマトクリーム鍋(899円(税抜))」も、女性に人気ですね。あとは「香味ごま寒ブリ(399円(税抜))」は、お酒のあてにぴったりだと思います。

 

ミライ グランドメニューも変わったけど、中里店長おすすめの新メニューは?
中里 「鶏皮モツの赤ワインデミ味噌煮込み(499円(税抜))」です。これ、僕は大好きなんですよ。ちょっとだけバターが入っていて、それですごくコクが出るんです。ぜひ食べてみてほしいです。

 

 

ミライ おいしい料理と、思いの詰まったお店。これからこのお店が、どう成長していくか楽しみです。中里店長としては、どんなビジョンを描いているのかな。
中里 「ミライザカ」の目指すべき方向性を定めるお店として、お客様との関係、地域でのあり方については、すごく考えています。新しいお客様は、最終的には既存のお客様が連れてきてくださると思いますし、そうしたつながりを大切にしたお店をつくりたいですね。ここではお客様がお帰りになる際、手の空いたスタッフは外に出て、手を振ってお見送りするんです。それをされたら僕はうれしいですし、お客様もそうだと思います。そして、手を振り返してもらえたら、手を振ったスタッフも温かい気持ちになれます。そうした関係を、地元の方々との間で大切にしていきたいですね。

 

レトロな昔ながらの大衆居酒屋の良さと、新たな時代で求められるこだわり。その2つの融合が、「ミライザカ」のあるべき姿です。お店の内装、そして中里店長の目指すスタイルは、まさしくミライが思い描いていたとおりのものでした。きっとこのお店が、「ミライザカ」の新たなミライ、フューチャーを切り開いていくのでしょう。そしてそこには間違いなく、お客様の最高の笑顔があるんです。ミライには、そのビジョンがくっきりと、見えていますよ!

以上、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎でした。

※実際のインタビューを元に書かれていますが、「未来坂太郎」など一部フィクションが含まれております。
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。