こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
レモンサワーや梅サワーなど、居酒屋で定番の各種サワー。アルコール度数はどれくらいあるのでしょうか?
この記事では、サワーの度数と名前の由来、酎ハイやハイボールとの違い、サワーに合うおすすめメニューについて紹介します。
▼目次
サワーとはどんなお酒? アルコール度数は?
サワーと酎ハイの違い
サワーとハイボールの違い
サワーに合うおすすめメニュー
「清流若どり 骨付モモ一本 グローブ揚げ」1,098円(税込)
「鉄板だから熱々ジューシー♪ 鉄板餃子」438円(税込)
「店自慢!鶏つくね3種盛合せ」878円(税込)
「本格!四川ホイコーロー炒め」768円(税込)
ぜひ「ミライザカ」でサワーとおいしい料理を!
サワーとはどんなお酒? アルコール度数は?
サワーとはカクテルの一種ですが、明確な定義があるわけではありません。一般的には、焼酎などの蒸留酒(スピリッツ)を炭酸水で割り、果汁やシロップを加えたものが多いでしょう。
サワーという名前は、「酸っぱい」「酸味のある」という意味の英語「sour」が由来になっています。そのため、柑橘系など酸味のある果汁をベースにしたものが主流です。
サワーのアルコール度数は、使用する蒸留酒の種類や量によって異なります。一般的には3~8%程度ですが、強めのサワーになると10%を超える場合もあります。
サワーと酎ハイの違い
サワーと酎ハイは、実は明確な違いがありません。
酎ハイとは焼酎とハイボールが名前の由来である通り、焼酎に果汁を加え、炭酸で割ったカクテル。一方サワーは、焼酎に限らず蒸留酒全般をベースにするため、強いていえばそこが酎ハイの違いといえるかもしれません。
とはいえ、サワーと酎ハイはほとんど同じものと思ってよいでしょう。
サワーとハイボールの違い
ハイボールとは、ウイスキーを炭酸水で割ったカクテル。ウイスキーの種類によって風味が大きく変わりますが、コクとすっきり感を同時に味わえるお酒です。
ただし、ハイボールは広義で「蒸留酒を炭酸水で割ったお酒」を指すこともあり、その場合はサワーとほぼ同義だといえるでしょう。
サワーに合うおすすめメニュー
さっぱりしたサワーには、揚げ物やこってり味のおつまみがぴったり。ここでは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」自慢のメニューをご紹介します。
「清流若どり 骨付モモ一本 グローブ揚げ」1,098円(税込)
「清流若どり 骨付モモ一本 グローブ揚げ」は、ミライザカいち推しの一品。大自然のきれいな水で育った清流若どりモモ肉を丸ごと一本使用し、ボリューム満点に仕上げました。
秘伝のタレに漬け込んだお肉はサクッとジューシーで、よく冷えたサワーにぴったりです。「こだわり酒場のレモンサワー」438円(税込)や「角ハイボール」438円(税込)を片手に、ぜひ豪快にかぶりついてください!
「鉄板だから熱々ジューシー♪ 鉄板餃子」438円(税込)
「鉄板だから熱々ジューシー♪ 鉄板餃子」は、その名の通り熱々の鉄板で提供するのが自慢。
特製の餃子は外パリパリ・中ジューシーが特徴で、サワーのさわやかなのどごしと相性抜群です。
「店自慢!鶏つくね3種盛合せ」878円(税込)
「店自慢!鶏つくね3種盛合せ」は、おろしポン酢、チーズがけ、黄身添えと3つの味を楽しめるメニュー。複数人でシェアするのも楽しい一品です。
「つぶつぶレモネードサワー」438円(税込)や「紀州南高梅サワー」438円(税込)、「生搾りサワー(レモン/グレフル/キウイ)」495円(税込)など、いろいろなサワーとの組み合わせを楽しんでみてくださいね。
「本格!四川ホイコーロー炒め」768円(税込)
自家製のシビ辛ソースがきいた「本格!四川ホイコーロー炒め」は、サワーはもちろん、「ザ・プレミアム・モルツ 神泡の香るエール《中生》」328円(税込)や「メーカーズマーク ハイボール」658円(税込)との相性も最高。
こってり味のおつまみには、すっきりしたのどごしのお酒がぴったりです!
ぜひ「ミライザカ」でサワーとおいしい料理を!
サワーの魅力を最大限に引き立てるためには、おいしい料理が欠かせません。旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」は、こだわりの居酒屋料理を提供する、おいしく楽しいお店。
清流若どりを使った名物「骨付モモ一本グローブ揚げ」1,098円(税込)と「骨付モモ一本グローブ焼き ガーリック」1,098円(税込)は、ぜひとも食べていただきたい一品です。各種サワーや生ビール、ハイボールとの相性もばっちり!
店内はテーブル席の他、掘りごたつ席もあり、お友達同士の飲み会から会社の宴会までお楽しみいただけます。みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。