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飲み会で盛り上がるゲーム11選!簡単ルールと遊び方を紹介

2025.03.27

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こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。

飲み会でのゲームは、道具を使わず簡単なルールのものがよいですよね。ゲームを通して、その人の新たな一面が見えたり、普段以上に打ち解けられたりするかもしれません。

この記事では、準備不要で簡単なルールの飲み会ゲームを11個紹介します。ぜひ試してみてくださいね。

▼目次

飲み会で盛り上がるゲームのポイントとは
  (1)道具不要
  (2)簡単なルール
【大人数から少人数まで】飲み会で盛り上がる手軽なゲーム
  (1)ジェスチャーゲーム
  (2)マジョリティゲーム
  (3)イントロクイズ
  (4)山手線ゲーム
  (5)モッツァレラチーズゲーム
  (6)体内時計ゲーム
  (7)NGワードゲーム
  (8) 第一印象ゲーム
  (9)炙りカルビゲーム
  (10)覚えてしりとり
  (11)アパートゲーム
楽しい飲み会はぜひ「ミライザカ」で

飲み会で盛り上がるゲームのポイントとは

 

飲み会を盛り上げるためのゲームは、以下2つのポイントを押さえているとより一層楽しいものになるでしょう。

 

(1)道具不要

 

飲み会でゲームを行う場合、事前準備が不要かつ道具を使わないものだと手軽でしょう。

例えばジェスチャーゲームであれば、身振り手振りでお題を伝えるだけで楽しめます。また、イントロクイズもスマートフォンさえあれば手軽に楽しめるゲーム。

飲み会の状況や雰囲気に合わせて、その場ですぐに楽しめることが重要です。

 

(2)簡単なルール

 

飲み会で盛り上がるゲームは、ルールが簡単であることも大切です。お酒が進んでいる場合は特に、複雑なルールだと盛り上がりに欠けてしまう可能性もあるでしょう。

そのため、ルールが単純明快で、全員が気軽に参加できるゲームがおすすめです。

 

【大人数から少人数まで】飲み会で盛り上がる手軽なゲーム

 

ここからは、飲み会ゲームのルールと遊び方をを具体的に紹介します。

 

(1)ジェスチャーゲーム

 

ジェスチャーゲームは、言葉を使わずに体や動きだけでお題を表現し、他の参加者がそのお題を当てるゲームです。

まずは、参加者をA・B2つのチームに分けます。Aチームはお題を用意し、Bチームの最初の人にのみ伝えましょう。Bチームは、与えられたお題を体の動きだけで表現し、次の人に伝えていくのです。

最後の人まで伝わり、その人がお題を当てられれば勝ち。制限時間を設けると、競技性が増してさらに盛り上がるでしょう。

 

(2)マジョリティゲーム

 

マジョリティゲームは、多数派の意見を予想するゲームです。

まずは、幹事が二択の質問を用意します。参加者はそのどちらの答えが多数派になるかを予想して、当たった人が勝ちというルール。

例えば、「目の前にボタンがあります。そのボタンを押すとうれしいことと、嫌なことが同時に起こります。あなたはボタンを押しますか?」という質問など。

同じルールで少数派の意見を予測する「マイノリティゲーム」でもよいでしょう。その人の価値観を垣間見ることができるので、打ち解けるきっかけになるかもしれません。

 

(3)イントロクイズ

 

イントロクイズは、曲のイントロ部分を聞いてその曲名やアーティスト名を当てるゲームです。制限時間を設けると、より競技性が高まって盛り上がるでしょう。

ポップスやロック、クラシックなど、出題者によって曲のジャンルはさまざま。ゲームをきっかけに、音楽の趣味などを知ることもできるはずです。

 

(4)山手線ゲーム

 

山手線ゲームは、特定のテーマについて参加者が順番に答えていくゲーム。

例えば「野菜の名前」というお題の場合、「きゅうり」「にんじん」「キャベツ」などが挙げられます。自分の番で回答できなかった人が負けです。

手拍子に合わせてリズミカルに回答していくのがポイントですよ。

 

(5)モッツァレラチーズゲーム

 

モッツァレラチーズゲームは、参加者が1人ずつ順番に「モッツァレラチーズ」と言い、だんだんとハイテンションにしていくゲーム。前の人のテンションを超えられなくなったら負けです。

飲みの場が温まってきた中盤以降に行うのがおすすめです。

 

(6)体内時計ゲーム

 

体内時計ゲームは、時間感覚を試すシンプルなゲームです。秒数を決めて、時計を見ずにカウント。一番正確に答えられた人が勝者となります。

例えば、お題を30秒としましょう。参加者は全員目をつぶり、スタートの合図でそれぞれ30秒間をカウントします。自分が思う30秒が経過したと思った時点で手を挙げます。

大人数の飲み会でも試しやすいゲームでしょう。

 

(7)NGワードゲーム

 

NGワードゲームは、特定の言葉を言わないように注意しながら会話を楽しむゲームです。

まず、幹事が参加者ごとにNGワードを設定します。例えば、Aさんは「なるほど」禁止、Bさんは「オッケー」禁止など。その後、通常の会話をしつつ、NGワードを使ってしまった人が負けです。参加者全員で共通のNGワードを設けてもよいでしょう。

NGワードを口にしてしまった時、互いに指摘し合うことで、飲み会の場は一気に盛り上がります。

 

(8) 第一印象ゲーム

 

第一印象ゲームは、初対面の人やまだよく知らない仲間と打ち解けるのにぴったりのゲームです。

まず、幹事が「この中で一番○○っぽい人は?」というようなお題を用意します。それに対して、第一印象で最も当てはまりそうな人を予想し、せーので指をさします。

例えば、「一番足が速そうな人は?」「一番動物に懐かれそうな人は?」といったお題など。予想とどれだけ一致しているかが会話のタネとなり、お互いをよく知るきっかけとなるでしょう。

 

(9)炙りカルビゲーム

 

炙りカルビゲームは、早口を競うシンプルなゲーム。参加者は順番に「炙りカルビ」と言っていきます。

その際、前の人が言った回数に1回ずつ増やしていくのがこのゲームのポイント。最初の人が「炙りカルビ」と言ったら、次の人は「炙りカルビ、炙りカルビ」、さらに次の人は「炙りカルビ、炙りカルビ、炙りカルビ」となります。

飲み会の盛り上がりが一段落した時に取り入れると、和やかな笑いが起こるでしょう。

 

(10)覚えてしりとり

 

覚えてしりとりは、記憶力としりとりのスキルを試されるゲームです。通常のしりとりと違って、前に出た単語を全て覚えたまま行うのがポイント。

例えば、最初の人が「りんご」と言ったら、次の人は「りんご、ゴリラ」、さらにその次の人は「りんご、ゴリラ、ラッパ」といった具合に続けます。

シンプルですがなかなか頭を使うため、飲み会で酔いが回り始めてきたころに行うとさらに盛り上がるでしょう。

 

(11)アパートゲーム

 

アパートゲームは、韓国で人気のある飲み会ゲーム。最近話題になった「APT.」という歌のモチーフでもあります。

まず、参加者は中央で手の平を重ね合わせます。この手の重なりが、アパートの階数を意味するのです。そして幹事が「アパート!」と声を掛けたら、全員で「アーパトゥ、アパトゥ!」とリズミカルに応答。

任意の人が適当な階数を言い、参加者は下から順に階数を言いながら手を抜いて一番上に重ねます。自分の手が、最初に指定された階数だった人が負けです。

曲が流行ったこともあり、きっと盛り上がるでしょう。

 

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※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。

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