こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
宴会や飲み会で一発芸を求められたとき、簡単にウケるネタがあればいいなと思いませんか? 突然振られた場合でも、いくつかネタのストックをしておけば、焦らずに対応できるはず。
この記事では、歓送迎会や懇親会、忘年会などで披露できる手軽な一発芸を紹介します。
また、一発芸披露で失敗しないコツもあわせて紹介しますので、飲み会で盛り上げ役を頼まれる人や幹事のみなさんはぜひ参考にしてみてくださいね。
▼目次
(1)早口言葉
(2)まつげ楊枝乗せ
(3)身内モノマネ
(4)即興であだ名をつける
(5)手品
(6)カラオケ一節披露
一発芸で失敗しないための心得
歓迎会や懇親会は「ミライザカ」で!
(1)早口言葉
滑舌に自信がある方は、早口言葉を披露してみましょう。舌が絡みやすいフレーズを用意して、自信満々に挑んでみてください。もし失敗しても、笑いを取れるでしょう。
例えば、以下の早口言葉など。3回程度繰り返すのがおすすめです。
「ブラジル人のミラクルビラ配り」
「右耳にミニニキビ」
「メール22通中20通がフルーツジュース抽出中」
早口言葉の成功で盛り上がると共に、コミカルなフレーズによって笑いも起こるはずです。
(2)まつげ楊枝乗せ
まつ毛の長さやボリュームに自信がある方は、まつげに楊枝を乗せる一発芸を披露してみてはいかがでしょうか。楊枝1~3本程度があればすぐにできて、視覚的にもインパクトが大きい芸です。
もし次の飲み会で一発芸を披露する機会がありそうなら、自宅で軽く練習しておくのがおすすめ。何度か試すうちに、まつげと楊枝のちょうどいいバランスがつかめるはずです。
(3)身内モノマネ
社内など身近な存在で独特な仕草や言い回しをする人がいる場合は、モノマネをしてみるのもよいでしょう。「分かる分かる!」と共感や笑いが生まれるはずです。
ただしこの場合、モノマネをされた本人が傷つくようなネタは絶対に避けましょう。誰かを不快にしてまで目先の笑いを取るべきではありません。
もし行う場合は、モノマネをさせてもらう本人にだけ事前に許可を取っておくと安心かもしれませんね。
(4)即興であだ名をつける
瞬発力に自信がある方は、即興で面白いあだ名をつける一発芸もおすすめ。お笑いタレントの有吉弘行さんが、一躍有名になったきっかけの芸でもありますよね。
その人の雰囲気から、誰もが共感できるようなイメージを言語化してあだ名にするのがポイント。共感とユーモアの絶妙なラインを狙いましょう。
ただしこの芸を行う場合も、相手の容姿をいじるなど傷つけてしまうことがないよう注意が必要です。そのため、極めて難易度が高い一発芸であると心得ておきましょう。
(5)手品
多少の練習や道具の準備は必要ですが、手品を披露するのもおすすめ。手先の器用さに自信がある人はチャレンジしてみましょう。
ハンカチとペンがあればできるもの、コインがあればできるものなど、手軽な手品はいろいろとあります。ぜひ自分に合うものを練習してみてください。本番で決まれば、きっと大盛り上がりするはずですよ!
(6)カラオケ一節披露
歌に自信がある方は、歌の一節を軽く歌ってみてはいかがでしょうか?
誰もが知っているヒット曲はもちろん、童謡をバラードバージョンにアレンジしてユーモアを利かせるのもおすすめ。歌いながら立ち上がったり、身振りを加えたりしてボケの要素を入れるのもよいでしょう。
あまり長々と歌うよりも、短い一節でインパクトを残すのがポイントです。
一発芸で失敗しないための心得
宴会や飲み会の一発芸を成功させるには、恥ずかしがらずに堂々とやりきることが何よりも大切です。
多くの人が一発芸を披露する際に感じる最大の障害は、自信のなさや恥ずかしさでしょう。とはいえ、それが相手に伝わりすぎてしまうと、観客も固唾を飲んで見守ることになり、場全体がより緊張感に包まれてしまいます。
だからこそ、ある程度は勢いでパッとやるのがおすすめ! それに加え、笑いを取るために誰かを陥れたり傷つけたりする芸だけはしないよう注意してくださいね。
歓迎会や懇親会は「ミライザカ」で!
旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」は、豊富なメニューとアットホームな雰囲気が自慢の居酒屋チェーンです。
テーブル席はもちろん、掘りごたつ席は宴会にぴったり。わいわいと賑やかな店内なので、リラックスして一発芸を披露できるでしょう。
また、宴会におすすめのコースメニューも充実しています。今の季節はお料理9品と2.5時間の飲み放題がついた「春 歓送迎会コース」4,000 円(税込)がおすすめ! 当日のご予約も受け付けていますので、急な飲み会が決まった場合にも安心です。
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