母の日は「ミライザカ」で、お母さんに感謝の気持ちをを伝えてみませんか。

2018.05.07

こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。

ゴールデンウィークは昨日で終了。「今日から本格的に5月が始まった」という気分の方も、サラリーマンのみなさんの中には多くいらっしゃるかと思います。リスタートにおいて、最初は本当に肝心です。今日、あるいは明日でしっかりとスタートダッシュを決めて、5月を元気に乗り切っていきたいところですね。

ところで、毎年5月の第二日曜日は、日本やアメリカにおいて「母の日」にあたります。2018年は5月13日の日曜日、まもなくですね。「母の日」の由来ですが、アメリカで南北戦争が行われていた頃、アン・ジャービスという女性が、敵味方を問わず負傷兵の衛生状態を改善するために活動していました。そして彼女の死後の1907年5月12日、娘のアンナ・ジャービスが亡き母を偲ぶ会を執り行い、そこで参加者に母が好きだった白いカーネーションを贈ったことが、今日へとつながる「母の日」、そして母にカーネーションを贈る風習の元となったと言われています。

母の日にカーネーションを贈る方は非常に多いと思います。カーネーションは色によって意味が異なります。「母への愛」を意味する赤や、「感謝」「暖かい心」を意味するピンクが母の日にはぴったりですね。（ちなみに、アンナ・ジャービスが贈った白いカーネーションは、「私の愛情は生きている」「尊敬」を意味します。）

お母さんにカーネーションを渡した後は、楽しいお食事の時間をプレゼントしてはいかがでしょうか。「ミライザカ」では、定番の清流若どりメニューに加え、「有機ベビーリーフとサーモンの塩レモンサラダ(699円(税抜))」「手巻きまぐろとアボカドのいくら山かけ(699円(税抜))」など、女性の方が楽しめるメニューをたくさんご用意しております。大切な日を「ミライザカ」で過ごし、お母さんの家事負担も和らげてあげられれば、最高ですよね。