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暑中見舞いでおさえておくべきビジネスマナーって?

2019.07.05

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こんにちは、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎(ミライ・バンタロウ)です。

今年からビジネスマンになったみなさんは、初めてのサマーを迎えますね。レジャーの予定などをプランニングしている人も多いかもしれませんが、ビジネスマン的には、夏のビジネスマナーのチェックも欠かせませんよ。

今回は、暑中見舞いでおさえておくべきビジネスマナーについて紹介いたします。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

暑中見舞いで書くべき内容

 

暑中見舞いは相手を気遣うと共に自身の近況を伝えるもので、7月初旬の梅雨明けの頃から、8月上旬の「立秋」の間に出すものとされています。メールが一般的になって、レターを出す機会が減ってきている現代、メールで暑中見舞いを送るのもいいですが、手書きの手紙であれば、相手に良いイメージを持ってもらえることにもつながるのではないでしょうか。

ただ、暑中見舞いを出すと言っても、書けばいいわけではないんです。下記のフォーマットをしっかりとおさえることで、「分かっているヤツ」だと印象づけられますよ。具体的には、こちらをチェックです。

1. 暑中見舞いの挨拶となる言葉

2. 時候の挨拶

3. 書き手の近況報告

4. 相手の体調を気づかう言葉

5. 日付

書く内容はそれぞれですが、上記の5つ、特に相手への気遣いをしっかりと書くことで、相手への思いを伝えるレターにしたいものです。

 

挨拶した相手と飲むなら「ミライザカ」!

 

場合によっては、暑中見舞いを送った相手とあらためて食事に行く、ということもあるかと思います。肩肘張らずにお付き合いできそうな相手とのお食事には、ぜひ「ミライザカ」をご利用くださいませ。「ミライザカ」にはおいしいお酒とお料理、特にこの時期においしい夏メニューなども充実しているので、お話とお食事、両方が楽しめますよ!

「ミライザカ」各店は、こちらのページから探せます。

 

https://miraizaka.com/shoppage/

 

以上、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎でした!

 

※「未来坂太郎」は架空の人物です。

 

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