こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
飲み会などを締めくくる際に、「締めの挨拶」を任されたことのある方は少なくないかと思います。ただ、この締めの挨拶、意外に難しいものですよね。何を話していいかパッと出てこず、微妙な空気が流れてしまった・・・なんていう経験をされたことのある方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、宴会の際に使える締めの挨拶のコツなどをご紹介したいと思います。
締めの挨拶の際は、ここを押さえよう
「締めの挨拶」は文字通り、歓送迎会や懇親会など、宴会の締めくくりとして行われるものです。そこで大切なのは、なぜ今回の場が行われたのか、というのを踏まえること。誰かをお祝いするもの、ねぎらうものであればそのことに触れるべきですし、忘年会、新年会などであれば、チーム、グループの結束を強める、というような意味合いですすめるべきでしょう。
以下は、どんな場でも使える普遍的なものです。
「本日はみなさんと一緒に楽しい時間を過ごせたことを、本当にうれしく思います。今回の会はここでお開きとなりますが、今後も二次会などに行かれるのであれば、ぜひそちらもお楽しみいただければと思います」
主役のいる会であれば、こうした挨拶に主役へのひと言を添えるといいでしょう。
「○○さん、今までお疲れ様でした。新しいフィールドで、さらなるご活躍をされることを期待しています」
「○○さん、昇進おめでとうございます。これから一層バリバリ活躍して、我々を引っ張っていってください」
そんな言葉があると、会の趣旨を押さえ、場も引き締まろうというものです。
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