こんにちは、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎(ミライ・バンタロウ)です。
いよいよ、平成が終わり、令和へのカウントダウンもゼロへと近づいてきましたね。カウントダウンって、本当にワクワクしますよね。ミライも尊敬するビッグアーティストの年末カウントダウンイベントで、テンションマックスになった記憶がありますよ。
しかし、昭和から平成に変わったときは、ミライは子どもながら、静かに過ごしていたことを覚えています。そのときと比べると、今回の元号変更にはとってもハッピーな印象がありますよね。この雰囲気、ミライは大歓迎です!
みなさんの「平成」の思い出はなんですか?
改めて「令和」の前に「平成」の時代を思い起こしてみると、本当にいろいろなことがあったと感じます。30年ほどの間にテクノロジーは進化し、人々のライフスタイルは大きくチェンジしていきました。スマートフォンなんて、平成の最初の頃には想像もつかなかったような夢のマシンですからね!
ミライにとって「平成」は、居酒屋と共に歩み、一人でも多くのお客様のスマイルを見たいというドリームを追い続けた時代でした。みなさんにとって「平成」とは、どんな時代でしたか?
「ミライザカ」で「平成」を振り返り、「令和」への希望を語る
「ミライザカ」は、ミライの居酒屋に対する思いがはっきり形となった居酒屋です。テクノロジーの進歩は居酒屋業界にも革命を起こし、今では日本全国の「ミライザカ」で、タッチパネルが導入されています。お客様のお好きなタイミングでお好きなメニューをご注文いただけるようになりました。
これからも「ミライザカ」はネオ総合酒場として、これまでにありそうでなかった、一手間加えた逸品を提供していきます。それは、テクノロジーと共に大切にしたい、ミライたちの居酒屋に対する思いの表れでもあります。
「令和」の前にはぜひ「ミライザカ」で、おいしいお料理とお酒を楽しみながら、「平成」を振り返ってみてください。
お近くの「ミライザカ」は、こちらのページからチェックできますよ。
https://miraizaka.com/shoppage/
以上、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎でした!
※「未来坂太郎」は架空の人物です。