未来坂太郎が行く! 「ミライザカ 祐天寺駅前店」編 | ブログ | 【公式】ミライザカ|居酒屋 唐揚げ

未来坂太郎が行く! 「ミライザカ 祐天寺駅前店」編

2017.09.20

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こんにちは、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎(ミライ・バンタロウ)です。
前回からスタートした、「未来坂太郎が行く!」では、ミライザカ各店を訪ね、そのお店でがんばる人たちを紹介しています。

 

 

第2回目、ミライが向かったのは、2017年4月27日にオープンした「ミライザカ 祐天寺駅前店」。「ミライザカの土方歳三」こと日下部 智則(くさかべ とものり)店長は、お店をよくするためのチャレンジスピリットを胸に秘めた、熱き男です。お店やお客様にかける彼のパッションや、店長のもとに集まった、夢を追い「ミライザカ」を愛する若者たちの言葉を紹介します。

【取材:2017年9月】

ミライザカ 祐天寺駅前店

ご予約・お問合せ
TEL 050-7300-0748
住所 東京都目黒区祐天寺2-14-1フィオーレ祐天寺 2階
営業時間 月〜木、日、祝日: 17:00〜翌3:00
金、土、祝前日: 17:00〜翌5:00
定休日 年中無休

Webサイト:https://miraizaka.com/yutenji/

※営業時間や定休日は変更になる場合がございます。最新情報は、当サイト内ショップページをご覧ください。

 

お店の強みは、楽しく頼もしいスタッフたち

 

ミライ 日下部店長、ここでは「とぉくん」なんだね。
日下部 はい、お客様にはそう呼んでいただいています。「店長」よりはそちらの方がいいですね(笑)。

ミライ まあ、この場では一応、店長で(笑)。このお店のオープンは、2017年4月。半年くらいたったけど、これまでどうだった?
日下部 「ミライザカ」は最低限の決まり事があり、あとは自分たちでお店をつくりあげる、というスタイルです。手探りの日々で、大変なことも多かったですが、やりがいはありました。そして、常に前向きに、チャレンジする心を大切にしながら、自分の持っている最大限のパフォーマンスを出せば、絶対にお店を成功させることができる、と思ってやってきました。おかげさまで、今では常連のお客様もたくさんいらっしゃるようになってくれています。

ミライ たぶん、チャレンジをしていく中で、祐天寺駅前店ならではのものも生まれてきたと思うんだけど、どうかな。
日下部 このお店の場合、やっぱり、「人」ですね。ここのスタッフはみんな、厨房もホールも担当できますから、つくる側とサービスする側、両方の気持ちが分かるので、販促に出たときや、ホールでお料理をおすすめするときも、お客様に伝わりやすく話をすることができるんです。それにみんな元気いっぱいで、お客様とのコミュニケーションも楽しんでくれています。このお店のスタッフは、「ミライザカ」全店の中でも一番なんじゃないか、っていうくらい、自信を持っています。

このお店では、早くて・旨くて・安いを提供するために、個性豊かな従業員がどんなときも全力で働いています!

ミライ 店長がそこまで言い切ってくれると、スタッフもみんなやる気になるだろうし、そういうお店は飲んでいてもすごく居心地がいいだろうね。

 

足を運んで、魅力を知っていただきたい

 

ミライ 日下部店長が思う、「ミライザカ」のすてきなところって、どんなところだろう?
日下部 まず、1人でも、女性でも入りやすい、明るい雰囲気や内装がいいですよね。特にこのお店は2階で、大きな窓もありますし。あと、スタッフがかしこまりすぎていない、というのも、堅苦しくなくてくつろげる、いい雰囲気だと思います。

 

 

ミライ そして食べ物もおいしい。このお店の人気メニューや、店長のおすすめは?
日下部 人気があるのはやっぱり、「清流若どり モモ一本グローブ揚げ」999円(税抜)。間違いなく、「ミライザカ」の定番メニューです。あと、個人的には「清流若どり使用 炊きたて!とり釜めし」699円(税抜)が好きかな。30分ほどお時間はいただくのですが、待っている時間も楽しいですよね。あと、「キャベチーズ焼き」599円(税抜)はご飯と一緒に食べるのにぴったり。最初の一品でおすすめなのは、「ぼんじりおろしポン酢」499円(税抜)です。

ミライ 店長が個人的に好き、というのを聞くと、お客様も食べたくなるんじゃないかな。じゃあ、これからのお店づくりについてはどうだろう。
日下部 自分は店長という立場ですけど、敬愛する新撰組の土方歳三のように、スタッフが輝くために裏でがんばっていきます。そうしていくことで、「ミライザカ」がここ祐天寺に根ざし、地域のみなさんに愛されるお店になると思っていますから。

ミライ すごくすてきな考えだと思います。じゃあ、最後にお客様へのメッセージをいただけますか。
日下部 まずは、お店にお越しいただきたいですね。そうすれば、このお店がどんなお店かも伝わりますし、きっと「ミライザカ」の魅力も知っていただけるはずですから。定番も、そうじゃないものも、なんでも美味しいのがネオ総合居酒屋「ミライザカ」のいいところです。お席も、テーブルやお座敷、靴を脱いで使えるテーブル席などもあって使い勝手がいいので、ぜひ来てみてください! まだ見ぬミライが、ここにはありますよ!

 

 

 

 

「ミライザカ 祐天寺駅前店」には、日下部店長以外にも、個性溢れるスタッフたちがいます。「なぐー」「Ryo」「さりたん」の3人は、いずれも役者志望。夢に向かって情熱を傾けながら、「ミライザカ」でも日々笑顔で働いてくれています。

 

 

【真ん中・なぐー】
「みんな仲が良くて活気があるお店で、お客様と笑顔になれるような会話をするのが、僕はすごく好きです。おすすめは『清流若どり モモ一本グローブ揚げ』999円(税抜)。僕も食べて、本当においしいと思いました!」

【右・Ryo】
「元気よく声を出して、お客様にいいお店だと思っていただきたいです。すごく働きやすい環境で、いつも楽しく仕事をできています。おすすめは、個人的には『雲仙ハムポテトサラダ』499円(税抜)。クリーミーでまろやかなので、一度食べてみてください」

【左・さりたん】
「お客様との距離が近いのが、このお店のいいところだと思います。名札も、よくツッコまれますし(笑)、会話が多いので、働いていて楽しいです。おすすめは、「ぼんじりおろしポン酢」499円(税抜)。お酒が好きな人にはピッタリです!」

 

 

チームワークの良さが一目でわかる、「ミライザカ 祐天寺駅前店」のスタッフたち。こんなお店でお酒を飲めたら、1人でも、大人数でも、きっと楽しいと思います。ぜひお店に来て、陽気なスタッフたちと会話を楽しんでください!

「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎でした!

※実際のインタビューを元に書かれていますが、「未来坂太郎」など一部フィクションが含まれております。
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。

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