こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
秋の味覚にはいろいろなものがあります。海の幸、山の幸・・・その中でも代表的なものを挙げるとしたら、やはり「秋刀魚(さんま)」は外せないでしょう。名前に「秋」が入るように、秋に旬を迎えるお魚です。では、なぜ「秋刀魚」という漢字が用いられるようになったのか、ご存じでしょうか。
「秋刀魚」の名前の由来は?
さんまに「秋刀魚」という漢字が充てられるようになったのは、大正時代になってからだそうです。秋にたくさん獲れること、そして細長い身の形、銀色に光る体が刀のように見えたことからその由来なのだとか。こうした雑学を頭に入れておくと、秋刀魚の味わいも少し変わってくるかもしれませんね。
日本では古くから塩焼きや蒲焼きとして、多くの人々に親しまれています。また、お刺身としての人気も高く、脂ののりきらない初秋のものが食べ頃とされているそうです。
一手間かけた、「ミライザカ」の秋刀魚刺し!
そんな秋刀魚のお刺身ですが、「ミライザカ」ではよりおいしく召しあがっていただけるよう、炙りの一手間を加えました。「炙り秋刀魚のおつまみ刺し (499円(税抜))」は、炙ることによって香ばしさが楽しめるだけでなく、秋刀魚本来の持つ味わいもグッと引き立っている一品。日本酒や焼酎との相性が抜群です。季節限定のメニューとなっていますので、ぜひこの時期を逃さず、お楽しみくださいませ。
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この週末も、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。