こんにちは、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎(ミライ・バンタロウ)です。
今回は、ミライのビジネスマナーチェックをお届けします!今年の春にフレッシュマンが新しいスタートを切ってから、およそ半年。もうそろそろ、上司や取引先との食事や宴会、接待のシチュエーションが増えてきたと思います。そこでのマナ−、まあ、ミライ的にはあんまり気にしないんですけど、知っていて損はないもの。ここで一回、おさらいしておきましょう!
お酒をつぐとき、つがれるとき
まずは宴会で、お酒をつぐときのマナーから。瓶ビールなどをつぐときは、ラベルを上にしましょう! あと、クールなビールの冷気を失わせないよう、あまり瓶のセンターを持たないようにしたいですね。そして、グラスの口には、瓶を当てないように。
ちなみに、注ぎ終えるときに瓶をクルッと半回転させると、しずくがほとんどこぼれません。これ、明日から使えるミライの小ネタです。
一方で、つがれるときの話もしましょう。ビールをついでもらうときは、グラスを両手で持つように。グラスを斜めにすると泡ばかりになりにくいので、最初は傾けて、徐々に真っ直ぐにしていくようにしたいですね。
ちなみに、同じお酒でも、ワインの場合はグラスを置いてついでもらうのがマナー。ここ、チェックしておきたいところですよ!
乾杯のとき、グラスの位置は?
そして、肝心なのが乾杯のとき。みなさんでグラスやジョッキを合わせる、宴会の始まりとも言える大事な瞬間です。また、上司や取引先に、乾杯をお願いしにいくこともあるでしょう。大事なのは、グラスを合わせるときの位置。自分より上の立場の人と乾杯するときは、相手より下の位置でグラスを合わせましょう。
さて、これから年末にかけて、ますます宴会、飲み会の類いは増えてくると思います。そんなときは、ぜひ「ミライザカ」へ!「ミライザカ」は、カジュアル宴会からフォーマルな場まで幅広いニーズにお応えできるお店です。下のアドレスから近くのお店を探して、ご利用ください! ミライたちは、いつでもみなさんをウェルカムです!
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「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎でした!
※「未来坂太郎」は架空の人物です。