こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
明日、12月22日は2018年の冬至にあたります。冬至は北半球において、1年のうちで最も日の出ている時間が短い日。昔から冬至のときにはカボチャの煮物を食べたり、ゆず湯につかったりという風習がありますが、その他にも「ん」のつくものを食べることがいいとされているのだそうです。
冬至に「ん」のつくものを食べる理由
冬至に「ん」のつくものを食べるのは、「運盛り」という縁起をかつぐことにつながるのだとか。これは、易経における「一陽来復(陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じること)」に由来しているそうです。また、「いろはにほへと」における最後の文字「ん」のついたものを食べることで、陰の終わり、陽のはじまりになぞらえる、という意味もありそうですね。
参考:http://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/nijyushisekki/touji/
カボチャも漢字で書くと「南瓜(ナンキン)」、「ん」がつく食べ物と言えます。冬至には「ん」のつくものを食べ、明るい未来を祈念していきたいところですね。
「ミライザカ」で「ん」のつくものを食べよう!
「ん」のつく料理を食べるのであれば、「ミライザカ」へお越しください。「ミライザカ」で「ん」のつくお料理と言えば、「ぼんちり串(1本・160円(税抜))」「ぼんじりおろしポン酢(499円(税抜))」などのメニューの他、「ん」が2つ入った「餅団子の揚げ出しあん(399円(税抜))」などがあります。
みなさんで集まって「ん」のつくメニューを食べ、今年1年を振り返りつつ、来年に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。2019年をすてきな1年にするためにも、まずは2018年をいい形で締めくくりたいところですね!
「ミライザカ」各店へのアクセスは、こちらのページからチェックしてみてください。
https://miraizaka.com/shoppage/
この週末も、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。