こんにちは、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎(ミライ・バンタロウ)です。
季節は春になってきました。ミライもこの時期になると、心が躍ります。暖かくなってきたから? 桜が咲いてキレイだから? オフコース、それもあります。でも、一番の理由はそこではありません。ミライがこの時期、一番ワクワクしているのは、これから新社会人としての一歩を踏み出すルーキー、ニューカマーたちとたくさん会えることなんです。
ルーキーたちは、未来への希望を胸に、新しい世界へと足を踏み入れてくることでしょう。そんな彼らに仕事を教える先輩は、前途ある若者の未来を左右するファクターと言えます。だからこそ、迎えいれる側として、接し方には気を付けないといけません。今回はミライ流、ルーキーとの接し方を紹介します。
ルーキーを迎えいれる側の心構え
まず心しておきたいのは、彼らはまだ何も知らない、プレーンな状態であるということ。当たり前のことからしっかりと教え、一つひとつを確実にこなしてもらうことが大事でしょう。ミスについても、チャレンジしてのミスであれば、きちんと指摘をした上で笑って励まし、きっちりフォローをする。それが先輩の余裕、ってやつじゃないでしょうか。
それと「ジェネレーションギャップ」、この言葉に頭が痛くなる人もいるでしょう。ミライも気持ちはまだまだ若いつもりですが、実際は40を越え、若者たちとの価値観の違いを感じることも、少なくはありません。しかしそこで彼らを否定しては、溝が生まれ深まるばかり。チームのルールはしっかりと守ってもらった上で、彼らの考えを尊重するというのも大事なことだと、ミライは思います。それに、彼らとふれ合うことで若者のフィーリングが分かれば、彼らと同世代のお客様との接し方にも生かせるというものですからね!
「ミライザカ」で、ルーキーと心通わす宴を
「飲みニケーション」という言葉がなくなりつつある昨今ですが、お酒を飲んでトークする場は、今の時代でもきっと重要なものでしょう。ルーキーとも、可能であれば一緒に「ミライザカ」に飲みにきてください! そして、まずは先輩の余裕でごちそうしてあげてください。そう、みなさんがかつての先輩にしてもらったときのように、です!
お近くの「ミライザカ」はこちらのページでチェックしてください!
https://miraizaka.com/shoppage/
以上、「ミライザカ」統括部長、未来坂太郎でした!
※「未来坂太郎」は架空の人物です。