こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
春のお祭りとして、近年ではキリスト教の「イースター」が取り上げられることが増えてきました。イエス・キリストの復活になぞらえられた「復活祭」であるこのイベントにおいて、切っても切れない関係にあるのが「卵」です。
イースターと卵の関係とは?
古くからキリスト教の西方教会、東方教会では、それまで一定期間禁じられていた卵や肉、乳製品などを復活祭の日に解禁していた、という習わしがありました。その伝統は今にも受け継がれて、イースターの日に卵を食べる風習につながっています。
また、イースターではカラフルに彩られた「イースター・エッグ」も象徴的なアイテムのひとつとして挙げられます。これはもともと、復活のシンボルである卵をキリストの血液になぞられて赤く塗ったことがはじまりという説があり、そこから派生して、色とりどりの装飾がほどこされるようになったそうです。
イースターの時期には、こうしたカラフルな卵を見るのも、楽しみのひとつと言えそうですね。また、現在では視覚に障がいを持つ人のために、音の鳴るイースターエッグもあるそうです。
イースターは「ミライザカ」のたまご料理をどうぞ
イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」とされていて、毎年日付が変わり、今年は4月21日(日)になります。この日に宴会を予定されているなら、「ミライザカ」でたまご料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ミライザカ」には、「出汁巻き玉子(399円(税抜))」、「出汁巻きたらこチーズ(499円(税抜))」といったたまごメニューがあります。これらのメニューをご注文に加えてイースター気分を楽しむというのもおすすめですよ。
「ミライザカ」各店は、こちらのページからお探しくださいませ。
https://miraizaka.com/shoppage/
この週末も、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
※商品名および金額は、ブログ掲載当時のものです。