こんにちは、旨唐揚げと居酒メシ「ミライザカ」、PR担当です。
10月最初の週末がやってきました。これからの時期は宴会が増えるとともに、もうそろそろ忘年会の準備をしなければならない、という方も増えてくるかと思います。また、その中では乾杯の挨拶を頼まれた、という方もいらっしゃるのでは。
そこで今回は、忘年会の乾杯の挨拶で使える定番のものについて、ご紹介いたします。
忘年会の乾杯の挨拶について
忘年会というのは、1年の締めくくりという意味合いが強い場です。というわけで、挨拶の際は1年間の労をねぎらう、ポジティブなものにするべきでしょう。その上で、みんなが楽しんでお酒や食事を楽しめるよう、少し肩の力を抜いたものにできればいいですね。会社での忘年会などであれば、こんな感じでしょうか。
例:
「令和という元号が始まった2019年、いろいろなことがありましたが、今年もみなさんの頑張りのおかげで1年間を乗り切ることができました。来年も全員で一丸となって、さらに前向きにやっていければと思いますし、そのための景気づけとして、ここでは日頃の疲れを忘れ、おおいに楽しんでいただければと思います。それでは、乾杯!」
また、この中で1年間のエピソードなどを盛り込めると、さらにいいのではないでしょうか。ただ、あくまでもスタートの挨拶なので、あまり長くなりすぎないようにはしたいところですね。
「ミライザカ」では、忘年会のご予約を受付しています
「ミライザカ」では、すでに忘年会のご予約の受付を開始しています。直前になると、特に週末などは予約でいっぱいになってしまいますので、お早めのご予約をおすすめいたします。下記のページからお近くのお店をお探しの上、ご連絡くださいませ。
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忘年会シーズン、みなさまのご来店を心よりお待ちしております。